2012年3月

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いつも多くのご訪問、お問い合わせを頂きありがとうございます。 ここ最近は、「木」に関連する内容を掲載しています。 木の質感・香りを消すこと無く、可能な限りの保護を行うアドバンスの 木材用保護シリーズには、多くの方々に関心を頂いております。 以前、2012年03月08日にBIZ日記に掲載させて頂いた 無垢の床へのウッドシールドナチュラルとバイオフレックス(油性)の塗布。

実際に塗布して約1ヶ月半が経過しました。

汚れの染み込み具合は、どうなったでしょうか。

実験です

今回は「醤油」でテストしてみました。
塗布から約1ヶ月が経過し、歩行なども頻繁に行う箇所に、 「醤油」を付着させ、どれだけ汚れが染み込みにくいか確認です。

この状態で約30分間、放置し拭き取りをしてみます。

無塗布の木材であれば、この時点で染み込みが発生し、あっという間にシミが出来てしまいます。 また、染み込んだ汚れを取るのは大変難しく、しかも面倒くさいですよね。



さて、30分が経過しました。 水などを使わずにキッチンペーパーの拭取りだけで実験です。


簡単に、こんなにキレイになりました。 キッチンペーパーを四つ折りにし、醤油が付いた箇所をふくだけ。
アドバンスの木材用保護剤シリーズは塗膜などを形成しないため、 傷などは付いてしまいます。
これは致し方ないのですが・・・。

無垢の温かさ・肌触り・匂いは、本当に良いものです。
年月と共に少しずつ汚れ、風合いや色見が変化し木の良さを味わう。 無垢ならではの良さですよね。

食べ物や飲み物のシミも、いつかは味になるのかもしれません。



だけど、「汚れ」はやっぱり「汚れ」



なるべくなら汚れてほしくないですよね。 アドバンスの木材保護シリーズも、「汚れない」とは言えません。 あくまでも「汚れの染み込みを最大限に抑える」と言う事ですが、

今回のように、醤油が少し付いたのではなく、 ジュースをコーヒーを牛乳を「ドバッ!」っとこぼした・・・ すぐに拭いて取れるんだったら、うれしいですよね。

「掃除しやすい」「手入れが楽」と言う事は、実際に生活をする上で とっても重要な事です。



「無垢の床にしたいけど、無垢だから・・・」




そんなに構えずに、もっと楽に無垢を楽しみましょう。
いつも多くのご訪問、お問い合わせを頂きありがとうございます。



ここ最近、濡れ色やエフロに関するお問い合わせが増えています。


お客様の多くが、濡れ色現象を汚れとして判断される事があります。
汚れやシミであれば「洗浄」「染み抜き」で対処できます。


しかし、一度発生してしまった「濡れ色現象」を改善・防止するには
多くのプロセスが必要です。時間と費用が思われてる以上にかかります。
濡れ色自体が抜けきれない事もあります。
また、長いプロセスを経ても完全に再発防止ができるとは言えません。
これは石が貼られている環境によって大きく左右されるためです。


「濡れ色現象」は、それほど「やっかいなトラブル」です。


アクト・ビズでは、石貼り施行前のコート塗布をお勧めしています。



現場塗布の場合、工期や天候・他の業者さんとの兼ね合い等があり
なかなか思うように作業ができない事が多々あります。

製品塗布は事前に塗布する事で、石貼り施工時、施工後、工事期間中の
トラブルも大幅に抑制されます。また、均一に製品が塗布できるため
高い施工品質を得られます。


現場引渡しギリギリになって、「石の汚れが取れない」
「シミが抜けない」などといった経験はありませんか?


AD-コートを製品塗布する事で竣工美装も大変楽になり、
仕上がりもきれいです。


もちろん、竣工後の汚れの染み込みや水分による多くのトラブルを防止し、
建物の資産価値・美観維持が可能です。



新築で石貼りをご検討中の皆様
ぜひ、「AD-コートの製品塗布」をご検討下さい。


不明な点・ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
今回のビズ日記は、木材用の保護剤の新製品として発売となった

ウッドシールドナチュラルの塗布、その後です。



ウッドシールドナチュラルの製品ページで塗布されていた床面の完成写真をご紹介します。

塗布中の様子です。杉がタップリとウッドシールドを吸い込んでいる様子が、
おわかり頂けると思います。


完成写真です。色もしっかりと戻り、塗ったのか塗ってないのか何をしたのかわからない状態、
これこそ本物の無垢床、自然色仕上げです。


こちらも塗布中の状態です。しっかりと濡れ色となり、たっぷりと染み込んでいる事が
おわかり頂けると思います。


完成写真です。いかがでしょうか。色・艶・風合いを一切変えていません。



少し実験してみました。

水滴を落とすと、こんな感じでバッチリ効果が出ています。

拡大してみました。塗布直後ということもありしっかりと撥水しています。


-ご注意下さい-
木材用保護剤 ウッドシールドナチュラルは、撥水剤の様に撥水が目的では無く、
水分の染込みを防止する浸透性の保護剤です。
撥水はなくなりますが、長期にわたり水・汚れの染込みを防止します。



障子の格子にも、実は塗布していました。
手垢の染込みを防止し、メンテナンスしやすくするためなんです。


その他、脱衣所・トイレの床などには、
AD-バイオフレックスGTS(油性タイプ)を塗布していました。

こちらもしっかりと色が戻り、完全に無垢ですね。
脱衣所の写真ですが、私が撮り忘れてしまいました。
申し訳ありません・・・。


いかがだったでしょうか。
ウッドシールドナチュラルは、塗膜を形成しないので「艶・色・風合い」を
一切変えることはありません。


また、通気があるので「木の香り」まで、無垢そのままです。
歩き心地や、さわり心地が気持ちがいいですね。
木の風合いは、本当にあたたかいと実感しました。



塗膜性の保護剤のように、水や汚れなどを完全に遮断できませんが
木そのままの風合いを最大限に活かしたい方に、大変おすすめです。



塗布も塗るだけ簡単ですので、一般の方にもDIY感覚で作業ができます。
無垢のテーブルなどにも大変オススメですよ!